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楽天Edyカードを無料で入手する方法と有料で購入する方法



楽天Edyカードは無料でも有料でも入手することができます。

結論を先にいうと、楽天Edyを入手するのであれば楽天カードを入手するのが一番お得です!

メリットは下記のとおりです。

メリットまとめ
  • 発行手数料無料で楽天Edyが手に入る
  • 楽天カード自体も年会費無料
  • 会員サイトでチャージ&残高確認ができる
  • 楽天カードからのチャージでポイントがもらえる
  • 楽天ポイントを楽天Edyにチャージできる
  • 発行した時点で500円分チャージ済み
  • 楽天カードの入会キャンペーンで5,000〜8,000ポイントもらえる

有料の楽天Edyには有料版の特典がありますが、それを加味してもやっぱり楽天カードで楽天Edyを利用するのが一番お得です。

※こちらから楽天市場で楽天Edyカードの購入ができます。

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無料・有料それぞれの入手方法を表にしてまとめると下記のとおりです。

無料
  • 楽天Edy付きANAカード(年会費無料)発行
  • クロネコメンバーズに登録
  • 楽天カード発行
  • 楽天ペイ上で発行
    ※Androidユーザーのみ
有料
  • 楽天Edy付きANAカード(年会費有料)発行
  • 楽天市場で購入
  • プロントで購入
  • コンビニやドラッグストアで購入

それぞれ入手方法や特典を詳しく解説していきます。

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目次

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楽天Edyカードを無料で入手する方法

楽天Edyカードを無料で入手する方法は大きく分けて3つあります。

  • ANAマイレージクラブに無料登録する
  • クロネコメンバーズに無料登録する
  • 楽天カードを発行する

これらの方法で楽天Edyを無料で入手することができます。

ANAマイレージクラブに無料登録する

2017年まではANAマイレージクラブに登録すると、楽天Edy付帯のANAマイレージクラブカードが発行できていました。

2020年現在では新規発行を停止しています。

しかし、クレジットカードのANAカードの中には楽天Edy機能が付帯しているカードがあります。

たとえば、18歳(学生を除く)〜29歳の方限定で発行できる「ANA JCBカード ZERO」は発行から5年間は年会費無料で、カードには楽天Edy機能が付帯しています。

楽天カードにANAマイレージクラブカード機能が付帯した「楽天ANAマイレージクラブカード」でも楽天Edy機能が付帯しています。

楽天ANAマイレージクラブカードは18歳以上(高校生を除く)の方が発行できるので前述のANA JCBカード ZEROよりは発行しやすいカードです。

年会費は初年度無料、2年目以降は550円(税込)ですが、年1回以上の利用で翌年度年会費は無料になります。

そのため、楽天Edyを実質ほぼ無料で発行できると考えてもいいカードです。

クロネコメンバーズに無料登録する

クロネコヤマトの宅急便には「クロネコメンバーズ」という会員登録サービスがあります。

クロネコメンバーズに登録すると下記の3つのいずれかのサービスを選んで利用することができるようになります。

  • 電子マネーカード
  • おサイフケータイ
  • モバイルカード

このうち、電子マネーカードでは楽天Edy付帯のカードを選ぶことができます。

電子マネーカードは初回登録であれば発行手数料・年会費・入会費などすべて無料で発行することができます。

しかもクロネコヤマトの宅急便を利用するのであれば、宅急便の配達料を電子マネーカードで払うことができたり、割引サービスが利用できるようになります。

電子マネーカード おサイフケータイ モバイルカード
ネコピットの利用
登録後即時利用 ×
宅急便の送料の支払い × ×
宅急便の送料が割引 × ×
発行手数料 初回無料 無料 無料

電子マネーカードは申込んだあと2~3週間でカードが届くでの、おサイフケータイなどのモバイルサービスと比べて登録後即時利用できないというデメリットがあります。

また、発行手数料は初回無料ですが、すでに1枚持っている場合など2枚目以降は300円(税込)がかかるので注意しましょう。

クロネコヤマトを頻繁に利用する方であれば無料で発行できて宅急便の送料が割引になるのでおすすめです。

楽天カードを発行する

18歳以上でクレジットカードを発行できる方であれば、一番おすすめなのは楽天カードを発行する方法です。

楽天カード自体の年会費は無料ですし、楽天カードには楽天Edyが付帯しています。

楽天Edyなしの楽天カードを発行してしまっても、公式サイトから楽天Edy付帯のカードに切り替えることもできます。

Edy機能付きの楽天カード発行すると、サービスとして500円がチャージされた状態で発行されます。

楽天カードの入会キャンペーンでは5,000〜8,000ポイントがもらえるキャンペーンがおこなわれているので、合わせると5,500〜8,500円相当が無料でゲットできるということになります。

しかも、クレジットカードで貯めたポイントは楽天Edyにチャージして利用できます。※期間限定ポイントは楽天Edyにチャージできません

年会費無料ですし、楽天カードの会員サイトでチャージや残高確認ができるので楽天Edyを発行するなら一番おすすめの方法です。

楽天カードで楽天Edyを発行することのメリットをまとめると下記のとおりです。

メリットまとめ
  • 発行手数料無料で楽天Edyが手に入る
  • 楽天カード自体も年会費無料
  • 会員サイトでチャージ&残高確認ができる
  • 楽天カードからのチャージでポイントがもらえる(100円ごとに1pt)
  • 楽天ポイントを楽天Edyにチャージできる
  • 発行した時点で500円分チャージ済み
  • 楽天カードの入会キャンペーンで5,000〜8,000ポイントもらえる

圧倒的に楽天カードを発行して楽天Edyを手に入れるのがおすすめです。

※こちらから楽天市場で楽天Edyカードの購入ができます。

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楽天Edyカードを有料で購入する方法

楽天Edyカードは有料で購入することもできます。

ここまでの内容からすると楽天カードを発行する方法が一番お得ですが、「デザインを自分で選びたい!」という方は発行手数料を払っておしゃれなデザインを選ぶことが可能です。

楽天市場で購入するとデザインが選べる

楽天Edyは楽天市場で購入することができます。

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楽天市場で購入できる楽天Edyはポイントカード機能と楽天Edy機能が利用できるカードです。

ノーマルなデザインからかわいいキャラクターのデザインまで多数の取り揃えがあり、価格は各550円(税込)です。

デザインの一覧としては2020年3月現在下記のようなラインナップがあります。

  • 楽天Edy(ノーマルデザイン)
  • お買い物パンダ
  • リラックマ
  • タヌキとキツネ
  • パワーパフガールズ
  • アニマルシリーズ
  • こにゅうどうくん
  • カナヘイ
  • ギンビス
  • カパル
  • ペコちゃん
  • くまモン
  • カピバラさん
  • クラフトホリック
  • すみっコぐらし
  • FCバルセロナ
  • イニエスタデザイン

楽天カードはクレジットカード機能が付帯していて便利ですが、クレジットカードのため発行するには18歳以上(高校生を除く)である必要があります。

楽天市場で購入できる楽天Edyは、デザインが自由に選べて年齢問わず発行できるというメリットがあります。

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プロントで購入する

カフェの「プロント」では店頭のレジで「プロン党Edy-楽天ポイントカード」という楽天Edy機能付きのカードを460円(税抜)で購入することができます。税込だと504円です。

注意点としてはカード購入後にWebサイトで利用登録する必要があります。

一般的な楽天Edyカードとおなじく楽天Edy機能と楽天ポイントカード機能が付帯しています。

それに加えてプロントで楽天Edyを利用すると通常200円で1ポイントが、200円で2ポイントになります。

またプロントのドリンクがすべて10%OFFになったり、バータイムではハイボールが1.5倍、ワインが1.6倍になるというサービスが受けられます。

そのため、プロントをよく利用する方にとっては504円(税込)を払ってもプロントで楽天Edyを購入する価値はあるかもしれません。

メリットまとめ
  • ポイントが2倍(200円で2ポイント)
  • ドリンク全品10%OFF
  • ハイボールが1.5倍(ハイビームは1.7倍)
  • ワイングラスが1.6倍のカラフェになる

コンビニなど街中のお店で購入する

楽天Edyは街中のコンビニやドラックストアなどで購入することもできます。

有名な取扱店としてはファミリーマート、マツモトキヨシ、ツルハドラッグなどがあります。

これらの店舗で購入できる楽天Edyは3,000円分のEdyとして購入することができます。

カード自体の機能は楽天Edy機能と楽天ポイントカード機能が付帯しています。

カード発行手数料が別途でかかることはありません。

ただし、すでにカードに3,000円分がチャージされているわけではなく、カード購入後にWebやファミポート、スマホアプリで3,000円分のチャージを受け取る必要があります。

有効期限はカード購入から2年間です。

デザインが選べるわけではないですし、プロントの楽天Edyのように特典もないので、発行手数料がかからない以外のメリットはほとんどありません。

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楽天Edyをスマホアプリで利用する方法

紹介してきたように楽天Edyは基本的に楽天Edy機能付帯の楽天カードや、楽天Edyカードを購入すると利用できるようになります。

しかし、Androidユーザーの場合は楽天Edyをスマホアプリ上で新規利用することができます。

つまりカードを発行せずともアプリのみで発行&利用できるということです。

Androidユーザーはスマホのみで決済できる

今までスマホユーザーは、楽天Edyのアプリで楽天Edyカードを読み取ることにより、下記の手続きをスマホでおこなうことができました。

  • 楽天Edyの残高確認
  • 楽天Edyへのチャージ
  • 楽天Edyチャージ分の受け取り

つまり、チャージや残高確認はできるけど「使う」ことはできなかったといことです。

しかし、2020年2月6日からは『楽天ペイ』という楽天が運営するアプリ決済サービス(おサイフケータイ)で楽天Edyが登録&利用できるようになりました。

アプリダウンロードから楽天Edy利用までの手順は下記のとおりです。

  1. 楽天ペイのアプリをGoogle Playでダウンロード
  2. 電子マネーの「楽天Edy」をタップ
  3. 「楽天Edyをはじめる」をタップ
  4. 設定完了

楽天ペイで楽天Edyをチャージする方法としては下記の2つがあります。

  • 楽天ポイントを楽天Edyにチャージする
  • 楽天ペイに楽天カードを登録して楽天Edyをチャージする

現時点では楽天ペイのアプリ上で楽天Edyにチャージできるクレジットカードは楽天カードのみです。

そのため、楽天カード以外のクレジットカードで楽天Edyにチャージしたい場合は、楽天ペイではなく従来の楽天Edyアプリでおこなうことになります。

楽天ペイで対応していないチャージ方法をまとめると下記のとおりです。

楽天ペイで対応していないチャージ方法
  • クレジットカード(楽天カード以外)からのチャージ
  • 銀行口座からのチャージ
  • クレジットカードによるオートチャージ
  • カードタイプの楽天Edyへのチャージ

これらの楽天ペイで未対応方法を利用したい場合は、従来の楽天Edyアプリをインストールしましょう。

iPhoneユーザーは未対応

2020年3月時点では、楽天Edyのおサイフケータイを利用できるのはAndroidユーザーのみです。

今後のアップデートによってiPhoneにも対応するかもしれませんが、現段階ではiPhone対応の楽天ペイでは楽天Edy機能は利用できません。

そのため、iPhoneユーザーは楽天Edyを利用したい場合は楽天Edyカードや楽天カードを発行する必要があります。

残高確認やチャージ管理は楽天Edyアプリで行えますが、その場合も読み取りができるiPhone機種やカードが必要になります。

楽天Edyを持つならおすすめは楽天カード!

楽天Edyを無料で入手する方法や、有料で入手する方法を紹介してきました。

結論は、楽天Edyを持つなら確実に楽天カードがおすすめです。

下記のように他の入手方法や楽天Edy付帯のカードとくらべてメリットが明らかに多いです。

メリットまとめ
  • 発行手数料無料で楽天Edyが手に入る
  • 楽天カード自体も年会費無料
  • 会員サイトでチャージ&残高確認ができる
  • 楽天カードからのチャージでポイントがもらえる
  • 楽天ポイントを楽天Edyにチャージできる
  • 発行した時点で500円分チャージ済み
  • 楽天カードの入会キャンペーンで5,000〜8,000ポイントもらえる

年会費無料でゲットできて、クレジットカード機能が付いていて、入会ポイントが5,000〜8,000円相当もらえるので「無料」ではなく、無料以上にお得です。

そのため、「絶対可愛いデザインカードにしたい!」という特別な理由やこだわりがない限り楽天カードがおすすめです。

18歳未満でクレジットカードを発行できない方は、今回紹介したプロントやコンビニ、楽天市場で購入する方法を利用しましょう。

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